蔵書管理にBookforwardと言うWebサービスを以前使っていた。久しぶりに見るとサイトがなくなり、サービスを終了したようだ。困っている方々もおられるようだ。
代わりのサービスがないとのことだがが、文献管理アプリのZoteroが使えそう。これは無料(有料プランもある)のWebサービスでアプリもある。本来は学術論文の管理用なのだが、書籍の管理も可能。Webページから直接文献情報を取り込む機能があり、それを使えばAmazonのページから書籍情報をかなり正確に組み込むことができる。
蔵書管理にBookforwardと言うWebサービスを以前使っていた。久しぶりに見るとサイトがなくなり、サービスを終了したようだ。困っている方々もおられるようだ。
代わりのサービスがないとのことだがが、文献管理アプリのZoteroが使えそう。これは無料(有料プランもある)のWebサービスでアプリもある。本来は学術論文の管理用なのだが、書籍の管理も可能。Webページから直接文献情報を取り込む機能があり、それを使えばAmazonのページから書籍情報をかなり正確に組み込むことができる。
テルモのテルモ電子血圧計ES-P2020DZのデータ管理ソフト(スマイルデータビジョンパーソナル2、SmileDataVision)をインストールすると下記もインストールされる。
参考:https://hrj.terumo.co.jp/dl/index.html#manual
スマイルデータビジョンのデータノート画面でコピーしたい範囲をドラッグして選択し、コピーペーストでエクセルにデータを持ってくることも出来るが、データ量が多くなると煩雑。SQL Server™ 2014 SP1と一緒にインストールされるSQL Server インポート及びエクスポートウィザードを使ってのデータ抽出方法を記載する。エクセルファイルでデータを取り出せる。Terumoの体重計データなども一緒に取り出せる。データを取り出したらエクセルで血圧データなどを見やすいように加工できる。
定期検診で血圧高めが気になり血圧計を買った。一般的な腕帯を巻くタイプは省スペースであるが測定が面倒、高血圧ならば継続的な測定と記録が必要なので、アームインの上腕式かつ測定データのPCへの転送が可能であることを条件に選ぶと、2020年9月時点ではテルモ電子血圧計ES-P2020DZのみしかなかった。アームイン型はオムロン、エーアンドディから販売されているが通信機能がなく、シチズンやパナソニックではアームイン型そのもが販売されていないし、本気で血圧計に取り組んでいるかどうかは微妙な感じがした。
ES-P2020DZはテルモが販売しているが、製造元はエーアンドディである。血圧計をはじめとした各種計測機器の専業メーカーであり、医療用の血圧計も販売しているので、個人的には好印象だった。
PC移行に伴うScansnapの「読み取り設定」の作り直しは手間、設定を移行する方法あり。Windows 10の場合、設定データは下記フォルダにあるので、旧PCから新PCへコピーする。
Fujitsuの業務用スキャナーfi-Seriesの「Scansnap Manager for fi series」の設定ファイル
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\PFU\ScanSnapManagerForFi
fi-6140Zにて使用可能なことは確認したが、利用は自己責任にて。
設定ファイルの.cfgはメモ帳で開くテキストファイルのようなので、内容が解読できれば面倒な読み取り設定の複製、改変を効率的にできるかもしれない。未調査。